ホットヨガとプラーナのある暮らし

プラーナでととのえる☘︎わたしの小さなリセット時間。あたたかく、しなやかに、生きていく。

立ち止まった先で出会う本質|ヨーガ・スートラ 第1章 第3節

ヨーガ・スートラ第1章第3節では、
こんな言葉が語られます。

「そのとき、見る者は本来の自己にとどまる」
(タダー ドラシュトゥフ スヴァルーペー アヴァスターナム)

前の節で語られていたのは、
心のはたらきが静まるということ。
そしてこの第3節では、
その先にある状態が示されています。

それは、
何かになろうとする自分ではなく、
肩の力が抜けた、
ただ在るだけの自分に還ること。

うまく進めない日や、
立ち止まってしまった時間も、
本来の自分から離れてしまったわけではなく、
気づくためのプロセスだったのかもしれません。

ヨガは、
新しい自分をつくるためのものではなく、
すでに在る静けさを思い出すためのもの。

まずマットの上に座ること。
呼吸に意識を向けること。
それだけで、ヨガはもう始まっています。

忙しい日々の中でも、
ほんの数分、
自分の内側に意識を戻す時間があるだけで、
心の景色は少しずつ変わっていきます。


私自身、
ヨガスタジオに通えない日や、
気持ちが落ち着かない時には、
自宅でできるオンラインヨガを取り入れています。

短い時間でも、
呼吸や体に意識を向けることで、
「今ここ」に戻りやすくなると感じています。

もし、
自分のペースでヨガを続けたい方がいたら、
オンラインで受けられるヨガもひとつの選択肢です。

通わないフィットネススタジオSOELU  

 


このブログでは、
ヨーガ・スートラの言葉をヒントに、
日々の暮らしの中で感じたことを
少しずつ綴っていこうと思います。

次回は、
心が静まっていないときの私たちについて語られる、
第1章第4節に触れていく予定です。

よかったら、
またここで一緒に、
呼吸を整える時間を過ごしてもらえたら嬉しいです。

ナマステ🪷